性病の治し方!メッチャ強い抗生物質ジスロマックで淋病も治せる

man and woman taking medicine

ジスロマックの副作用

many capsules

抗生物質は20世紀初頭のペニシリン発見以来、人類に福音をもたらす存在として活躍してきた。ペニシリンはそれまで「栄養を取ってよく寝る」しか対処方法がなかった結核という病気を完治させることに成功した。そしてジスロマックは、淋病を完治させることに成功したのである。
と、こうして見るとジスロマックは素晴らしい抗生物質だとしか思われないかもしれないが、一方で人によっては「きつい薬」と認識されることもある。人によって出方はいろいろだが、ジスロマックは副作用を持っているのである。淋病を完治させることができた、しかし同時に副作用でダメージを負った……という結果になってしまうこともあるのだ。
ジスロマックによる副作用は、多くが胃腸に起こるものである。痛み、そして下痢。特に腸の働きが低下し、下痢を引き起こすケースが多い。

なぜこのような副作用が見られるのか?
その理由は、ちょっと皮肉めいているがジスロマックがあまりに強い抗生物質であるゆえである。
ジスロマックの有効成分アジスロマイシンは、きつい症状を及ぼす淋菌に対して強い攻撃力を持つが、アジスロマイシンが攻撃するのは淋菌だけではない。体内に存在する細菌という細菌を、無差別に破壊する。破壊される細菌の中には、腸の働きをサポートする善玉菌も含まれている。
と、このような仕組みで下痢などの副作用が起きてしまうのである。
ジスロマックを飲むときは、胃腸をサポートする整腸剤などを一緒に飲むことをオススメする。
病院で処方してもらうときは、「胃腸が弱いんです」という旨を伝えると一緒に出してくれるだろうし、自分で通販で買うときも、ドラッグストアなどで整腸剤を買って一緒に飲めばOKである。